〜SFCとの違い〜 ・マップポイントでセーブができる。 ・兵種変更がある。 ・武器の練成が可能 ・武器レベルシステムの変更 ・重さが撤廃された。 ・烈火の剣であった軍師システムみたいなのがあり、今作では、自分も戦える。 ・カジュアルモードの追加 ・オンラインで対戦が可能 ・オンラインショップで、買い物ができる。 ・出撃枠が減った。 ・5章にあった闘技場が無くなった。 ・難易度の選択が5段階で可能。 ・メニュー画面に「エキストラ」が追加。 ・「イベント回想」と「サウンドルーム」が追加。 ・配信だけだった、「アカネイア戦記」がプレイ可能。 ・能力の「魔力」の追加。 ・持てるアイテムが武器4枠、杖・アイテム4枠から5枠にまとめられた。 ・速さの差で追撃可能な速さの値が3から4になった。 ・3すくみの導入 ・剣士、ソードマスター、ファルコンナイト、ウォーリアー、ダークマージ、ソーサラー、僧侶、賢者のクラスの追加。 ・バーサーカーは敵専用クラスだったが、海賊からクラスチェンジできるようになった。 ・「おりる」が無くなった。 ・マルスなどの特殊クラスはLvが30まで上がるようになった。 ・クラスチェンジアイテムが「マスタープルフ」に統一。 ・マムクートは相手に攻撃されてこちらが反撃しなくても、竜石の使用回数が1減るようになった。 ・地竜以外のブレスの範囲が1になった。 ・マムクートは河や海を渡れなくなった。 ・ジェレラルが弓を使えるようになった。 ・ドラゴンナイトと勇者が斧を使えるようになった。 ・ソシアルナイト、パラディン、ホースメンが剣を使えるようになった。 ・サジマジバーツのトライアングルアタックが使用可能に。 ・ジョルジュの説得がマルスでも可能になった。 ・17章でシーマを説得後グラ兵士を倒すと、再び敵になるようになった。 ・SFCでは仲間にならなかったキャラクターが複数仲間になるようになった。 ・メリクルソード、グラディウス、パルティアの経験地2倍→なし。 ・星のオーブを持っていると武器耐久が減らない仕様→なし。 ・ファイアーやサンダーなどの竜特攻→なし。 〜前作(新・暗黒竜)との違い〜 ・タッチパネルでの操作が楽になった。 攻撃するときに、武器の種類が選べます。 ・編成画面で、「みんなの様子」が追加。 ・武器の「統合」ができるようになった。 ・訓練場の追加 ・何人か顔グラが変わった。 ・拠点で会話ができる。 ・外伝に進める条件が変わった。 ・踊り子の登場。 ・お金を稼ぎにくい。 ・全体的に成長率が高め。魔力はあまり伸びない。 前作で魔道士が強すぎたためだと思われる。 ・手槍&手斧の威力の弱体化。 前作で手槍、手斧ゲーと言われたからかもしれません。 ・必殺を出すときに、ピカッと光る。 前作で必殺のモーションが解りにくいという批判があったので、こうしたんでしょう。 |